盛徳海運建設株式会社では一緒に働く仲間を募集しております。
私たちは海上から陸上まで幅広い事業を手掛けています。

盛徳を知る
仕事を知る
募集要項

盛徳を知る

時代のニーズに合わせて多角的に活動するSEITOKUグループ

SEITOKUグループは運送事業・土木事業・採石事業・環境事業の4つの事業を多角的に展開しています。創業以来、時代や得意先のニーズに合わせて様々な事業に挑戦してきたのがSEITOKUグループの強みです。各事業で「顧客満足の向上」「環境保全」の両立を目指し、お客様に愛される企業になれるように誠意を持った対応を心がけています。

地域と共に歩むSEITOKUグループ

陸上と海上で幅広く事業を展開するSEITOKUグループは、多くの人々に支えられ海運事業から事業領域を拡大させていきました。企業を成長させるために地域とのつながりや人材育成を大切にし、今後もSEITOKUグループにしかできない分野を増やしていくことを目標としていき、環境と社会の課題解決に邁進していきます。海運事業で培った経験やネットワークを活かし、オンリーワンの企業を目指します。

数字でわかる
盛徳海運建設

所有船舶数

5 隻
船員数

38 人
平均年齢

49 歳
全国平均より若い
平均勤続年数(現状在職者)

約10 年
※在籍船員の平均勤続年数
船齢平均

8.6 歳
日本の船舶の70%が14年以上
当社の船は新しい

求人のお問い合わせは
こちら

仕事を知る

甲板部（甲板員・航海士）

甲板員、航海士は、船の航海を担当する仕事です。ベテランの航海士になると船長代行を担うこともあります。
➀航海中…見張り、操舵、船体や荷役装置の整備作業
➁入出港…船橋、船首、船尾それぞれの配置につき船長、航海士の補佐をする。
③積地…荷役準備、片付け、補水準備、片付け
④揚地…荷役準備、片付け、荷役当直、ホールド確認
※当直中でなければ上陸可能。

機関部（機関員・機関士）

機関員、機関士の仕事は、船のエンジンや発電機、ボイラーをはじめとする機器の点検や管理を行うことが仕事です。燃料の切り替えや発電機の準備、機関の監視、甲板の作業の手伝い等を同じく入港30分前から行い、入港着岸が完了すれば、機関のチェックや、次の出港に向けた準備を行います。

SEITOKUはすべての船、船員が安全第一をモットーにワンチームで挑んでいます。
すべては自分の為に、すべてはみんなの為に！甲板員も機関員も協力し合って、船を動かしています。
あなたの心得がみんなの安全、成果につながります。
業務内容としては、航海・機関の監視や荷物の積み下ろし、船舶のメンテナンスなど先輩船員の指導のもと、多彩な仕事に挑戦、キャリアアップできます。
船員一人ひとりが無理をしないで、安全に気をつけて仕事をすることが大切です。そして、仲間に対しても思いやりを忘れません。チームワークで、確実に任務を達成しましょう！